院長プロフィール

院長
院長

もみじどう整体院院長
36歳で脱サラし、若い頃から興味のあった整体業界に進むことを決意。
癒し系の施術家から身体の不調で本当に困っている人々に貢献できる施術家になるために一念発起し、首専門のカイロプラクティックを会得し7年前に独立開業する。

現在は、カイロプラクティックや整体の技術を駆使し、顎関節症や顎の不調がもたらす様々な症状改善に日々奮闘し、後進の指導にも力を入れている。

●リフレッシュ整体学院卒業
●複数の整体院や整骨院にて勤務し実績を積む
●上部頸椎カイロプラクティックの第一人者 島崎広彦氏に師事
●米国で開業免許を持つカイロプラクター 中田研二氏(Doctor of Chiropractics)に師事
●健康管理士指導員の資格所持

学生時代~サラリーマン時代

熊本県の南部の田舎町で高校までを過ごしました。
大学進学を希望していたのですが、家庭の事情によりやむなく東京の会社へ就職することとなりました。
大手の企業で一生働くには申し分のない会社だったのですが、毎日夜遅くまで仕事に追われる日々を過ごしながらこのまま一生サラリーマンでいいのかという気持ちが年々高まってきて、何か充実しない日々を送るようになってしまったのです。

そして、「仮に失敗したとしても充実した自分の力で生きていける証が欲しい」という思いにかられ、以前より興味のあった療術の世界に飛び込む決心をしたのです。

そして、「仮に失敗したとしても充実した自分の力で生きていける証が欲しい」という思いにかられ、以前より興味のあった療術の世界に飛び込む決心をしたのです。

思いきった35歳の転職。聞こえはいいですが、当然妻や両親には反対されました。
「何も世間より待遇の良い会社を辞めてまでも、茨の道に進む事は信じられないと!」
私も何度も心が揺らぎました。でも、「一度きりの人生、今までの流される人生とは違う生き方をしてみたい」という気持ちが勝り、一大決心をしてこの世界に足を踏み入れたのです。

リラクゼーション整体院時代

退職して早速、整体学校に入学しました。そこでは主にほぐし整体技術を半年間学びました。日々上達していくことが嬉しく半年後にはその学校の系列の整体院で働く機会に恵まれました。

その整体院では、技術は身に付けたと言っても半人前だったため最初はお客さんが少なく苦労しましたが、経験を踏むにつれて徐々に増えてきて2年経ったときには店一番の人気整体師になっていました。

もっと上を目指ざそうと、その整体院に5年で別れを告げ、別の整体院で働き始めました。そこでは4年お世話になりまたまた指名を多く得られるようになりました。

独立開業

整体師として10年経験を積んできた自信もあり、そこで念願の独立することにしました。 私に着いてきて下さるお客様もあったので、隣接の街に店舗を借りて一人整体院を開く事ができました。

改善させないもどかしさ 自信喪失

今までの実績もあるので時間がかかってもやっていける自信はありましたが、開店して半年しても思うようにならず、廃業の危機に瀕しました。
今までの実績も自分の実力と思い込んでいたのが、所詮は施術も経営も何にも分かってない自分に気がついたのです。

特に技術的に揉みほぐしや慰安的な施術は出来ても、改善できない、良くする技術を持っていないと今後この世界では生き残れないという事実を突き付けられました。
癒しでない施術をしてほしい人は、2度と来る事はありませんでした。
当然です。改善しないからです。楽になっても気持ち良くても良くなる見込みがないのです。

「私は改善させられない」この事は分かっていましたが、目をつぶって見ないようにしてきたのです。今は何とかなっているからと。でも、もう現実を受けとめるしかありません。
世の中に必要な本当の施術家になるか、あとは、もう廃業を待つだけになったのです。

上部頸椎カイロプラクティックとの出会い

それからは、色々な技術習得のためセミナーに行きました。しかしなかなか自分の技術として手応えがあるのに出会えません、ただ、日々刻々と時間だけが過ぎて行きました。

もう時間の問題です。そろそろ諦めかけた時、ある療術セミナーに出会いました。
それは、首と頭の接点である一か所を施術するだけで全身が良くなる技術です。
本場アメリカで100年以上前から続いているカイロプラクティック技術です。
「首だけで全身良くなるなんて本当か?」と思いながらも後の師匠となる施術家の実績に納得せざるを得ませんでした。

「これだ!」と最後の想いをかけ、その技術を習得する事にしたのです。

手当て を必要とする疾患の方々が来院

一年の修行を終えその技術を手にした私の元へ、新しいクライアントさんがいらっしゃるようになりました。それも今までのような方々でなく、慢性痛で何年も悩んでいたり、病院でも良くならないようなお身体の本当に御苦労されている方々です。

あるクライアントさんとの出会いが転機に

最初は未熟でありなかなか結果が出せませんでしたが、徐々にそのような方々に喜んでもらえるような施術が出来る事で、院の経営も少しずつ持ち直してきました。

ある時、あごの不調で来院された男性の方がいました。「10年以上悩んでいる。施術費だけでも百万円以上使っているが一向に良くならない。ここは変った施術をするらしいが何とかしてほしい」と、すがるような気持ちがありありと伝わってきました。
顎関節症の施術については習ってはいたものの顎関節症自体詳しくはなく、クライアントさんも初めてであったので、首の調整をはじめ思いつくままに施術を行いました。

そしたらなんと、3回でその方のあごの不調がかなり改善したのです。
その方の喜びようといったら無く、勿論私も嬉しくなりました。「もっと先生に早く出会えたら良かった。でも今回出会えただけでも嬉しい。この症状で困っている人はいっぱいいるので、もっと先生のような方が活躍しなきゃいけない」と仰って頂きました。

あなたが初めてですとは口が裂けても言えなかったのですが、「これが私がやるべき使命なんだ」という思いにさせられました。

これなら私も世の中に必要とされる

それからは、顎関節症について調べる日々が続きました。
日本でも成人で2~3割の人にアゴの不具合があるが自覚している人は少ないため確立した方法は無い事実や、歯科や口腔外科の施術法やその効果、また、整体・カイロプラクティックなど療術での対処方法ですが、意外にも顎関節症に関する文献は少なく分からない事も非常に多いのが実情です。

ですから私の施術は、殆どがクライアントさんの身体から教わったものです。施術の度ごとに試行錯誤しながら編み出した施術方法です。
あごの不調を改善する事で、身体は全身繋がっている事が良くわかります。思いもかけない部位や不具合があごの不調を引き起こしている事はよくあります。

まだまだ確立されたものではありませんので大きな事は言えませんが、クライアントさんの身体と対話しながら、より良い方向に導いてあげる事で改善していく事が分かったのです。

人間の身体は一人ひとり違います。同じ症状でも施術の方法考え方も微妙に違ってきます。
その事を踏まえて施術していくことが、一人でも多くの方をあごの不調から救ってあげられる事ができると信じて日々努力しています。

一人でも多くの方に喜びと笑顔を

まだまだ、あごの不調が全身に影響を及ぼし、あごの不調も全身の不具合が影響している事は
広く一般には知られていません。また、どこに行けばいいのかも分からず困っている方が大勢いる現実があります。

私は、あごの不調で悩んでいる方へもっともっと力になりたいと考えています。
何年も悩んでいる方の良くなった時の驚きの笑顔をずっと見てきました。
これからも、多くの方々の笑顔と新しい人生の一助となるように頑張っていきます。
そして、整体をとおして少しでも楽しい幸せな世界が来るようにしていきたいと思っています。