2 / 3123

手術の影響を受けた顎関節症②

[2016年09月08日(木)] カテゴリ: 手術後の顎関節症

頸椎と腰椎を手術した後に発生した顎関節症

35歳 無職 男性

主訴:左顎の痛みと鈍重感、不眠と不定愁訴

履歴:10年前に前歯骨折と後頭部を縫うケガあり。5年前腰椎、昨年頸椎ヘルニアの手術。頸椎の手術(首左前面からの手術)をしてから左顎に痛みが出現。左顎のこわばりが強く不快感、寝ても2時間毎に起きてしまい不眠状態。日々頭痛ともうろうとした感じの全身不調。

他の症状:頭痛、不眠、左顔面のシビレ、左腕のシビレ、不定愁訴

所見:首の手術痕として左斜角筋の拘縮があり左顔面への影響が考えられる。10年前のケガと首腰のヘルニアによる頭や脊椎への影響も関係していると思われる。呼吸も浅く無意識な喰いしばりもある。

施術:頭蓋と頸椎1,2番、硬膜を緩めることと呼吸を意識した施術を行う。初回後眠る事ができるようになり、回数を重ねる毎に頭痛も和らぎ心身がハッキリしてきて天候に左右される事もなくなってきた。

お客様の感想:とにかく寝れるようになった事がすごく嬉しい。働ける状態でなかったが今は仕事を探せる状態にまで回復してきた。

今後の見通し:症状が重いので調子の波が大きいが、本人の前向きな気持ちが良くなるのを後押ししているので時間、回数はかかっても回復するまで頑張っていく。

ストレスによる顎関節症②

[2016年08月30日(火)] カテゴリ: ストレスと顎関節症

精神的なストレスと肋骨の不具合による顎関節症

34歳 会社員 男性

主訴:5年前から顎が常に重い感じでグッと噛みしめたくなる状態が続く。左顎クリック。

履歴:仕事のストレス高く、特にアメリカに滞在していた3年前は歯ぎしり喰いしばりが酷く非常に辛かった。マウスピースは効果が感じられず肩こりも強くなってきている。

その他の症状:頭痛、首・肩の痛み、腰痛

所見:喰いしばりで上顎下顎共に口腔筋肉の硬直がかなり強い。頭蓋、肋骨、横隔膜の動きが著しく低下しており呼吸も浅い状態にある。

施術:呼吸の回復をメインにした全5回の施術で左顎のクリックが減少し、呼吸が楽になり噛みしめる頻度と強さも緩和し開口の違和感がほぼ無くなったので終了。

お客様の感想:朝起きた時の口のこわばりが減ったのが何よりありがたい。5回で楽になれたことに感謝。

今後の方針:精神的なストレス緩和と呼吸を意識して生活することの自助努力でケアしていく。

呼吸の浅さによる顎関節症

[2016年09月02日(金)] カテゴリ: 呼吸と顎関節症

肋骨の不具合と呼吸の浅さが原因の顎関節症

45歳 男性 会社員

主訴:3ヶ月程前から左顎が痛く、だんだんと辛さが増している状態。

履歴:顎が痛くなったので2か月前に歯科にてマウスピース装着したが合わなくて断念。
マッサージには定期的に行っているが顎については変化なし。

その他の症状:頭痛と首痛。首は昔スポーツで痛めてから重だるい状態。

所見:左ほっぺた(咬筋)のコリが強く、開口閉口共に痛み発生している。
学生時代から続けていたアメフトによる首の捻挫や肋骨の骨折・打撲による呼吸の浅さと、仕事のストレスが加わったた事が関係している。
    
施術:呼吸と肋骨の動きを回復させる全4回の施術にて左顎の痛みはかなり軽減。
頭痛、首の不調も顎の回復と併せて楽になった。

お客様の感想:顎の不調にアメフトのケガが関係していたのが驚き。

今後の方針:顎の痛みはストレスのバロメーター。定期的な施術にて痛みが出ない状態を維持していく。

姿勢の悪さによる顎関節症

[2016年09月03日(土)] カテゴリ: 姿勢と顎関節症

猫背が強くなったことによる顎関節症の悪化

36歳 男性 会社員

主訴:昔から口が開けづらいと感じていたところ、急に開かなくなりバキッと音がして痛みが引かない。

履歴:20年前(高校生)に発症し、マウスピースと抜歯による矯正を行ったがあまり改善せず。口腔外科や整形外科、マッサージなど受け続けるも決め手なく好不調を繰り返し現在に至る。

その他の症状:偏頭痛、耳鳴り、首、肩、腰、足の痛み

所見:猫背が強く首が前方に突出しているので下顎の動きが不安定。持病もあり身体の調子によって姿勢が変化する事が多いようす。顎の痛みで口は指1本程度しか開かず、食事もままならない。

施術:腕、下肢、腸腰筋、肋骨、頭蓋を緩める事で初回で指2本までのの開口、全5回で顎の痛みは殆ど軽くなる。左顎のクリック音は残るものの辛くない状態まで回復。頭痛もあまり怒らなくなる。

お客様の感想:痛みがほぼ消え、口の開け閉めがかなり楽になったことで助かった。

今後の方針:姿勢の状態により良い状態、辛い状態を今後も繰り返す恐れがあるので、1~2か月に1回施術して良い状態をキープしていく。

歯科矯正による顎関節症②

[2016年08月30日(火)] カテゴリ: 歯科矯正後の顎関節症

歯列矯正のため抜歯した後から発生した顎関節症

40歳 女性 主婦

主訴:全身の不調と不定愁訴、顎の開閉時の歪み

履歴:8年前歯列矯正のため4本抜歯した直後から口が開かなくなり、身体に様々な不調が出現し始める。様々な大学病院に行くも悪くなるばかり。現在は外出することもままならず、寝たきりになる事も多い。

他の症状:めまい、ふらつき、股関節の痛み、長時間の同一姿勢困難

所見:抜歯による上あごの状態変化が、頭蓋に悪影響を及ぼしたものと思われる。

施術:手、足、頭蓋を施術し硬膜に刺激を与える事で少しずつ変化が出ている。4回施術した時点では未だ施術当日は調子良いがその後は反動で辛くなる状態。

お客様の感想:施術当日だけでも楽になるので嬉しい。良くなると信じて続けていく。

今後の方針:全身を緩ませ、頭蓋硬膜への施術を続ける事で変化が出始めているが、施術後の反動が大きいので少しずつ様子を見ながら。不調の状態が長く続いているのでそれなりの時間はかかるが必ず回復に導いていく。


2 / 3123