下肢の不調による顎関節症

[2016年09月08日(木)] カテゴリ: 脚足と顎関節症

膝の不具合による顎関節症

68歳 主婦 女性

主訴:3ヶ月前から食事時左のあごが痛くなり、大きく開けると顎が外れそうな感じがする。

経緯:昨年から右膝が痛くて歩くのが困難になり正座も出来なくなった。歩くのは回復したが同時に左の顎が痛くなり、左首~肩も辛くなってしまった。耳鼻咽喉科で検査したが問題は無かった。

所見:左顎の動き悪くクレピタス(ジャリジャリ音)も出ているので、顎の状態は以前から悪かったようす。インプラント後噛み合わせも悪い。そこに膝の不具合が重なり身体のバランスの問題で顎に影響している。

施術:頸椎の調整で歩行時の膝の不安が減少するので、頸椎と膝と腕を調整したところ顎の痛みも楽になる。7回目で正座が出来るところまで回復したので顎の動きもよくなり、痛みもかなり軽減した。

お客様の感想:膝の状態がどんどん良くなるにつれて顎も楽になって嬉しいです。

今後の見通し:首の不具合が膝にも顎にも影響しているので、首の状態を常に良い状態を保つよう定期的に調整していく。