歯科矯正による顎関節症②

[2016年08月30日(火)] カテゴリ: 歯科矯正後の顎関節症

歯列矯正のため抜歯した後から発生した顎関節症

40歳 女性 主婦

主訴:全身の不調と不定愁訴、顎の開閉時の歪み

履歴:8年前歯列矯正のため4本抜歯した直後から口が開かなくなり、身体に様々な不調が出現し始める。様々な大学病院に行くも悪くなるばかり。現在は外出することもままならず、寝たきりになる事も多い。

他の症状:めまい、ふらつき、股関節の痛み、長時間の同一姿勢困難

所見:抜歯による上あごの状態変化が、頭蓋に悪影響を及ぼしたものと思われる。

施術:手、足、頭蓋を施術し硬膜に刺激を与える事で少しずつ変化が出ている。4回施術した時点では未だ施術当日は調子良いがその後は反動で辛くなる状態。

お客様の感想:施術当日だけでも楽になるので嬉しい。良くなると信じて続けていく。

今後の方針:全身を緩ませ、頭蓋硬膜への施術を続ける事で変化が出始めているが、施術後の反動が大きいので少しずつ様子を見ながら。不調の状態が長く続いているのでそれなりの時間はかかるが必ず回復に導いていく。