姿勢の悪さによる顎関節症

[2016年09月03日(土)] カテゴリ: 姿勢と顎関節症

猫背が強くなったことによる顎関節症の悪化

36歳 男性 会社員

主訴:昔から口が開けづらいと感じていたところ、急に開かなくなりバキッと音がして痛みが引かない。

履歴:20年前(高校生)に発症し、マウスピースと抜歯による矯正を行ったがあまり改善せず。口腔外科や整形外科、マッサージなど受け続けるも決め手なく好不調を繰り返し現在に至る。

その他の症状:偏頭痛、耳鳴り、首、肩、腰、足の痛み

所見:猫背が強く首が前方に突出しているので下顎の動きが不安定。持病もあり身体の調子によって姿勢が変化する事が多いようす。顎の痛みで口は指1本程度しか開かず、食事もままならない。

施術:腕、下肢、腸腰筋、肋骨、頭蓋を緩める事で初回で指2本までのの開口、全5回で顎の痛みは殆ど軽くなる。左顎のクリック音は残るものの辛くない状態まで回復。頭痛もあまり怒らなくなる。

お客様の感想:痛みがほぼ消え、口の開け閉めがかなり楽になったことで助かった。

今後の方針:姿勢の状態により良い状態、辛い状態を今後も繰り返す恐れがあるので、1~2か月に1回施術して良い状態をキープしていく。