ストレスによる顎関節症③

[2016年09月08日(木)] カテゴリ: ストレスと顎関節症

精神的ストレスによる顎関節症

38歳 料理人 男性

主訴:一年前から両顎の痛み出てどんどんと酷くなっている。

履歴:元々寝ている時の喰いしばりで朝起きた時にこわばりがあったが、料理人として責任ある立場になった一年前から更に酷くなり、頭痛、首肩痛も出て来た。

他の症状:頭痛、首、肩痛、腰痛。

所見:ほっぺたや耳周りの筋肉がかなり凝っていて顎の動きに制限をかけている。ストレスによる脱毛も見られることから、呼吸も浅く精神的ストレスを逃がすために喰いしばっている状態。

施術:無意識の喰いしばりを解放するため頭蓋と呼吸を調整。手や腕のこわばりも解放することで顎の痛みが軽くなり、動きもスムーズになる。

お客様の感想:初回で楽になることができた事が驚き。通いたいが関西に居るので残念。

今後の課題:遠方に居住し通院できないためセルフにてケアするようアドバイス。意識的な喰いしばりは自覚するよう促すも、無意識の喰いしばりをどう対処できるかによって回復の度合いが変わってくるものと思われる。